今、流行している感染症は?

更新日:2026年10月23日

このページは、埼玉県感染症情報センターが公表しています『感染症発生動向調査』の一部を抜粋し、ご紹介しています。


『感染症発生動向調査』とは?(外部サイト)
感染症の予防とまん延防止の施策を講じるため、感染症情報を医療機関から収集し、その内容を分析、公表する事業のことです。
平成11年4月から施行の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に定められています。この法律は一部改正され、対象疾患の追加と、類型の見直しが行われています。

現在の感染症流行状況

発令されている感染症流行警報

なし

発令されている感染症流行注意報

インフルエンザ

注目すべき感染症

詳細を確認したい場合は、定点医療機関向け還元情報の最新版をご覧ください。

定点当たり報告数とは、対象となる感染症について、すべての定点医療機関からの報告数を定点数で割った値のことです。
言いかえると、1医療機関当たりの平均報告数のことです。

インフルエンザ(いんふるえんざ)

インフルエンザの定点当たり報告数は15.39で、前週と比較して減少したものの、やや多い状況にあります。
インフルエンザウイルスの選別検出状況では、98.2%がAH1型でした。Bビクトリア系統もわずかですが、検出されています。

インフルエンザ定点当たり報告数のグラフ

インフルエンザウイルス選別検出状況のグラフ

新型コロナウイルス感染症(しんがたころなういるすかんせんしょう)

新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数は1.96で、前週と比較して減少しました。

新型コロナウイルス感染症定点当たり報告数のグラフ

RSウイルス感染症(あーるえすういるすかんせんしょう)

RSウイルス感染症の定点当たり報告数は1.45で、前週と同水準で、9月以降、高い水準で推移しています。

RSウイルス感染症定点当たり報告数のグラフ

ヘルパンギーナ(へるぱんぎーな)

ヘルパンギーナ(外部サイト)の定点当たり報告数1.00で、前週と比較して減少しました。

ヘルパンギーナ定点当たり報告数のグラフ

マイコプラズマ肺炎(まいこぷらずまはいえん)

マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は1.58で、多い状況が続いています。

マイコプラズマ肺炎定点当たり報告数のグラフ

関連リンク

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