所沢地区
所沢は、江戸時代に江戸と秩父をむすぶ往還道の宿場として、また三八の市が立つ町場として発達し、その後明治・大正・昭和にかけて「織物のまち」「飛行場のまち」として発展しました。その中核が現在の中心市街地です。
店蔵や土蔵などの建物はそうした歴史を物語っていますが、近年の再開発事業によりまちなみは新しい姿へ変わろうとしています。
- 武州所沢停車場
- 峰の坂
- 金山町通り
- 三・八の市の風景
- 市制施行記念山車まつり
- 七夕祭り
- 東一番街
- 西所沢
- アーケードの完成
- 飛行機新道と基地遠景
- 駅前通り商店街
- 金山町の蔵造り
- 平岡商店
- 所沢織物同業組合事務所
- 日吉町商店街と銀座通り
- 所沢駅西口
- 駅前名店通り商店街
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