若年成人世代がん患者在宅ターミナルケア支援

更新日:2026年9月17日

末期と診断された若年成人世代のがん患者が、住み慣れた自宅で自分らしく安心して療養生活を送ることができるよう、患者本人とその家族の経済的負担の軽減を図るため、在宅療養費用の一部を助成します。

助成対象者

次の全てに該当する方が対象となります。

  • 所沢市内に在住し、住民基本台帳に登録されている方
  • 原則サービス利用時点において、20歳以上40歳未満の方(小児慢性特定疾病医療費給付制度の対象でない18歳以上の方を含む。)
  • がん患者で末期と診断された方(注釈1)
  • 自宅での療養生活の支援及び介護が必要な方
  • 他の制度において同等の助成または給付を受けることができない方(注釈2)
  • 市税等の滞納がない方


(注釈1)医師が一般的に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断された方

(注釈2)他の制度における助成または給付を受けても、なお支出が生じる方を含む。

申請の流れ

(1)利用の申請

必ず事前に利用申請をしてください。

以下の書類を記載し、所沢市役所1階保健医療課窓口へ提出してください。

利用申請時の必要書類



(注釈3)参考記入例(申請者(=助成金の振込先名義人)が利用者本人以外の場合)

【記入例】(代理人申請)所沢市若年がん患者在宅ターミナルケア支援事業利用申請書(様式第1号)(PDF:222KB)

(注釈4)下記の内容を含む病院ごとの様式でも構いません。

・氏名・生年月日・住所・病名・症状、注意事項など・署名

(注釈5)意見書作成料を請求する場合は、領収書の保管をお願いします。

(注釈6)(具体例)運転免許証、マイナンバーカード表面のみ、住民票、資格確認書など

(注釈7)委任状には、以下内容が必須となります。


・代理人の住所、氏名、委任者(=サービス利用本人)との続き柄
・委任者が、所沢市若年成人世代がん患者在宅ターミナルケア支援事業の利用申請
(利用内容の変更・中止を含む)と、助成金の交付申請・請求・受領に関する権限を代理人に委任する旨
・委任状を作成した日付
・委任者の住所、氏名、生年月日


利用申請時の注意点

・申請者は原則として助成を受ける方(=サービス利用者本人)となります。

・利用者以外(=代理人)の方が本助成金の口座名義人となる場合は、必ず代理人の本人確認書類及び委任状が必要となります。


(2)利用決定の通知

ご提出いただいた利用申請書の内容を審査し、利用決定した場合は、利用決定通知書を郵送します。

(3)サービスの利用

利用決定後、直接サービスを提供する事業者に依頼し、サービスの利用を開始してください。

(注釈)利用決定前に既にサービスを利用していた場合は保健医療課までご相談ください。

利用日時点で要件を満たしていれば本助成金の対象となる場合があります。

(4)サービス利用料の支払い

サービス提供事業者へサービス利用料の全額をお支払いください。

その際の領収書など(注釈8)は市への提出が必要です。必ず保管をお願いします。

(注釈8)領収書と、明細書などサービス内容やサービスの詳細が分かる書類

(5)助成金の交付申請

以下の書類を記載し、所沢市役所1階保健医療課窓口へ提出してください。

原本確認後、必要な書類をコピーさせていただきます。

申請可能期間は、サービス利用料の支払い日の翌日から2年以内です。

助成金交付申請時の必要書類


(注釈9)記入例を必ず確認してください。

参考記入例(申請者(=助成金の振込先名義人)が利用者本人以外の場合)

【記入例】(代理人申請)若年成人がん患者在宅ターミナルケア支援事業助成金交付申請書兼請求書(様式第5号)(PDF:222KB)

(注釈10)詳細をサービス事業者へ確認させていただく場合あります。

(6)交付決定の通知

ご提出いただいた申請書兼請求書の内容を審査し、交付決定した場合は、交付決定通知書を郵送します。

その後、申請書兼請求書に記載の口座へ助成金を支払います。

(7)変更・中止の申請

助成対象者の要件に該当しなくなった場合など、助成金を返還いただく場合があります。

以下の時は、変更(中止)の届出書をご提出ください。

  • 申請書の記載事項に変更が生じた時(助成対象者の住所、氏名、主治医など)
  • 助成対象者の要件に該当しなくなった時

所沢市若年成人世代がん患者在宅ターミナルケア支援事業利用変更(中止)届出書(様式第4号)(ワード:35KB)

参考記入例(申請者(=助成金の振込先名義人)が利用者本人以外の場合)

【記入例】所沢市若年成人世代がん患者在宅ターミナルケア支援事業利用変更(中止)届出書(様式第4号)(PDF:274KB)



助成対象経費・限度額

 対象サービス助成対象額・上限額
1
  • 訪問介護(身体介護、生活援助、通院等乗降介助)
  • 訪問入浴介護
  • 福祉用具の貸与

経費の9割(生活保護の方は全額)
上限:合算して月額72,000円

2
  • 特定福祉用具の購入

経費の9割(生活保護の方は全額)
上限:90,000円(1回限り)
複数の用具を購入した場合は、合算して申請いただけます。

3
  • 意見書等作成料

上限:5,000円(1回限り)

(注釈)助成金額を上回る利用料等については利用者ご本人の負担になります。

  • 福祉用具の貸与の対象品目

(どんなサービスがあるの?-福祉用具貸与|公表されている介護サービスについて|介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」(mhlw.go.jp)(外部サイト))

  • 特定福祉用具の購入の対象品目

(どんなサービスがあるの?-特定福祉用具販売|公表されている介護サービスについて|介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」(mhlw.go.jp)(外部サイト))

【再掲】様式ダウンロード

【再掲】参考記入例

関連リンク

がんに関する情報を以下に掲載しますのでご参照ください。


PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

所沢市 健康推進部 保健医療課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 低層棟1階
電話:04-2998-9385
FAX:04-2998-9061

a9385@city.tokorozawa.lg.jp

本文ここまで