農地法第3条の規定による許可申請書

農地又は採草放牧地について、所有権を移転し、地上権、永小作権、質権、使用貸借による権利、賃借権その他の使用及び収益を目的とする権利を設定し又は移転する場合
※農家の方が耕作目的で、農地を買う場合・借りる場合

農業委員会事務局に直接持参

毎月10日〆（10日が閉庁日の場合は翌開庁日）
※12月についてはお手数ですが、お問い合わせください。

• 受付月の月末
• 申請手数料は無料です

※詳細は下の添付書類・許可基準をご覧ください。

1　取得予定の農地と既存の農地のすべてについて自ら耕作すると認められる場合。（既存の農地に不耕作地・違反転用地等がないこと。）
【注意】
以前に買い受けた（借り受けた）農地がある場合、その農地を一度も耕作せずに新たな農地を買い受ける（借り受ける）ことはできません。
2　所有権等を取得しようとする方、またはその世帯員が農作業に常時従事（年間150日以上）すると認められる場合
3　所有権等を取得しようとする方、またはその世帯員の農業経営の状況（機械の所有状態・経営作目等）、その住所地から農地までの距離（通作距離・道路等の交通事情）等から効率的に利用できると認められる場合