住家家屋の罹災証明書の発行について

地震や台風などの大雨、強風により損壊・浸水・風害の被害に遭われた家屋で、全壊、半壊、一部損壊、床上浸水、床下浸水等の被害に対して証明書の発行を行います。

• 証明書の発行は、お住まいの家屋の証明になります。
• 家屋以外の家財やカーポートなどの被害についての証明は、被災届出証明書になります。
• 証明書の発行には、資産税課職員による被害箇所の調査確認が必要になります。
• 委任状は、所有者本人または同居している方以外の方が申請する場合に必要になります。
• 来庁の際には、免許証などの身分証明書、印鑑、被災状況が確認できる物（写真・図面等）をご持参ください。

必要なリンクの上で右クリックし、”名前を付けて保存”を選択してください。

保険等にてお使いになる場合は、罹災証明書が不要な場合もありますので、必要な書類を各保険会社等にお問い合わせください。

市民税課にて発行する被災証明についてはこちらのリンクを参照してください。