5月

第44回を迎える本大会は、所沢市民と近隣市町村の方で、卓球を愛好する方との交流と
技術の向上を目的に開催されています。
市長は開会式に出席し、挨拶を述べました。

所沢市長が春の洋らん展を訪れました。
様々な種類の蘭が展示されており、
素敵な空間を演出していました。

所沢法人会所沢支部の第10回事業報告会に市長が出席しました。
同会は、税務に係る研修や講演会などを実施するほか、
社会貢献活動にも継続的に取り組まれています。

有言実行発表会は、改革・改善活動の取り組みを全庁で共有するためのものです。
今年度の推進委員会委員は、主任以下の若手職員で構成されており、市長が委員に向け
フレッシュな発想で存分に活躍することを期待し、挨拶を述べました。

第162回目となる同協議会に市長が出席しました。
3年度の事業報告を行うとともに、4年度の事業計画案などが示されました。

同協議会は、昭和63年に発足し、来年に35周年を迎えます。
昨年は、「第3次埼玉県西部地域まちづくり構想・計画」を策定しました。
ダイアプラン5市（所沢・飯能・狭山・入間・日高）が手を取り合い、密接に連携し交流を深めながら
魅力あるまちづくりを推進していきます。

音楽のあるまちづくりの一環で行っている、第54回目のまちなかコンサートです。
市と新所沢PARCOとの共催で、所沢北高校ギター部をはじめ、4組アーティストが出演しました。

所沢市体力つくり市民会議主催による「令和4年度体力つくりソフトボール大会」が行われ
38チームの参加があり、市長は三商ソフトボール愛好会の試合を見学しました。

NPO日本少年少女オーケストラ協会主催の「第25回国際ジュニアオーケストラ
フェスティバル」に市長が出席し挨拶を述べました。
所沢のジュニアオーケストラは昨年スタートをしました。新たに芸術文化を発信する
団体として成長されることを期待されています。

令和4年度第1回所沢市環境審議会が開かれ、市長が委員に委嘱状を交付しました。
その後、気候変動や所沢市の環境の状況、また、所沢市マチごとエコタウン推進計画の中間改定などに
ついて話し合われました。

市長が市内で行われた小学校の運動会、中学校の体育祭を見学しました。

市長と職員が所沢市の「今」と「これから」を市民の皆様にお伝えする
令和4年度1回目の「市の仕事報告会」が開催され、市長が財政に関する
メッセージを発信しました。
またこの他に、「脱炭素」「人を中心にしたマチづくり」への取組みなど4分野について
今の現状をお話ししました。

所沢市太極拳連盟主催の第13回所沢市太極拳祭りが開催され、
市長が出席しました。コロナ禍で2年間中止を余儀なくされ、
今年は感染対策を施しての実施となりました。

所沢ニュータウン自治会の創立50周年記念式典が行われ、
市長が来賓として祝辞を述べました。
「所沢ニュータウンの歩み」のスライド上映会も実施されました。

西部クリーンセンター環境整備保全委員会が開催され、委員の委嘱式と、
西部クリーンセンター稼働後の状況報告や情報の意見交換が行われました。

同校の第48回生宣誓式が行われ、市長が来賓として出席し、
日々献身的に活動される医療従事者の皆さんに向けて、今後の活躍を期待し、祝辞を述べました。

令和4年度第1回所沢防災会議が開催され、市長が出席しました。
今年度の総合防災訓練や所沢市地域防災計画の改定などについて
話し合われました。

がん征圧・患者支援チャリティーウォークイベント
「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2022ところざわ」を市長が見学しました。
がん患者とそのご家族を支援し、情報交換を通して心のケアをはかるイベントです。

令和4年度春の「環境美化の日」の一斉美化清掃活動が市内全域で行われ、
市長は、岩岡自治会の清掃活動に参加しました。

所沢市観光情報・物産館は、令和4年5月29日でまる1周年を迎え、
YOT－TOKO（よっとこ）1周年祭の式典に市長が出席しました。
鉄道ものまね芸人の立川真司さんのトークショーや
所沢北高等学校吹奏楽部によるアンサンブルコンサートなどが行われたほか
所沢産野菜の販売ブースなどが並び、多くの来場者で賑いました。

埼玉県自動車整備振興会所沢支部の懇親会に市長が出席しました。
所沢支部から市へいただいている寄附は、交通安全教室や交通安全啓発活動に
使用しています。

多摩都市モノレール延伸構想視察懇談会が行われ、市長が出席しました。
延伸について公約を掲げている大野埼玉県知事らと現地視察を行いました。
所沢市においても、公共交通を充実し、車がなくても過ごせる「人を中心にした
マチづくり」を進めており、所沢市への延伸への課題などを共有しました。

第1回会議においては、昨年の青少年飛行防止対策事業の報告や
ひきこもりの方などの社会参加のための支援などを話し合いました。