地域密着型サービス事業所における自己評価・外部評価

地域密着型サービスのうち、（介護予防）認知症対応型共同生活介護、（介護予防）小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護については、年に一度以上サービスの評価を実施し、その結果を公表することが義務付けられています。

サービスについて自ら評価・点検（自己評価）を行うとともに、その自己評価結果について第三者の観点から客観的な評価を受けることで、サービスの質の向上を図ることを目的としています。
また、評価結果を公表することで、利用者が適切なサービスを選択するために役立てられます。

市内の各事業所の評価結果は、下記の「地域密着型サービス事業所の自己評価・外部評価」から閲覧できます。
地域密着型サービス事業所の自己評価・外部評価（外部サイト）

令和7年1月16日付連絡書（NO.13）に掲載されているURLから専用WEBフォームにアクセスし、ファイルの提出等をお願いします。
なお、こちらのフォームの開設に伴い、従来の電子申請・郵送・窓口での評価結果の提出は終了しています。