広報ところざわ連載「所沢市で戦うプロスポーツチーム」さいたまブロンコス　松井 啓十郎選手

「さいたまブロンコス　松井選手」のインタビューをお届けします。

答え　努力と熱意です。ただ単にバスケが好きだから続けるというのではダメ。本当に選手としてやっていきたいのであれば、私生活から、バスケ中心の生活をしなければプロにはなれないと思います。

答え　楽しむことが一番です。夢を追う中で苦しいこともありますが、楽しむことを忘れないこと。

答え　シュートはどの距離からでも同じように打てるよう練習しているので、3Ｐだからといって心がけているこ
とは特にありません。

答え　もちろん小さい頃からやっていました。
特に、高校生大学生の頃は、筋肉に覚えさせるためにシュート本数をかなり増やしていました。

答え　金融マンです。大学生の頃はバスケを選ぶか、金融マンを目指すかで迷っていました笑

答え　早寝早起きを心がけています。

答え　良いところはシュートがよく入るところです。
逆に課題は、40分間の試合の中で不安定な場面が多いように感じるので、誰が出てもコンスタントに試合
ができるようにしなければいけないと感じます。

答え　今は子育てがメインなので、子供が好きなものを一緒に見たり、取り入れたりしています。
あとは、世の中の経済情勢は気にして取り入れるようにしています。

答え　今は竹内まりやさんの曲をずっと聴いてます笑
あとは、ヒップホップやＲ＆Ｂも好きです。

答え　右手と左手の両方で練習することです。また、常にボールに触ることで、手の感覚を掴むことが大事です。